今日の発見

素直な心

素直な心とは、天才や変人を除いて、一般的には「感情、情動に支配されている心」である。

スピーチの秘訣

「人前で話す恐怖や緊張感に打ち克つ第一歩は、演壇に立つとき、客席の全員があなたの成功を願ってくれていると思うことだ。これは映画を見にいくのに似ている。あなたはその映画が駄作で、時間の無駄になると思いながら見に行ったことがあるだろうか?もち…

つまり情報ってのは溜め込んじゃいけないのだ。使わなければダメなんだ。

情報はすぐ使うヤツに集まる 「オマエが実際にその店に行くことが大事だ」「情報は使う人のところに集まる」「オマエに教えれば実際にその店に行く。だから教える。行かないヤツには教えない」 ある意味、これは情報に対する見返りなのかもしれない。「教え…

ノウハウについて

整っているのにつまらない いろいろな分野で、体裁は整っているけれど輝きがない、というものが増えているように思う。でもいつの時代にも新しい才能は存在するわけだから、たぶん素晴らしいものの絶対量は減っていないはずだ。ようするに、「つまらないもの…

ITPro Challenge!が全く楽しそうに思えないのはやはり(ry

ITPro Challenge! 2008 見てきた すごいエンジニアの人たちの公演内容が速報的に載っているのだけど、全然楽しくない。やっぱり自分はエンジニアへの適性が無さすぎるのか?。違う形で情報を摂取し咀嚼できないか?今後の課題。

アウトプットを同時にやるインプットの仕方。

昨日の続き 自分を変えるための読書は、批判するために読むのではなくて、自分の生活やビジネスに役立つヒントを探すために読んでいるのですから、思いっきり主観的に読んで良いのです。世間の読書の常識が必ずしも正しいとは限らないのです。 本を読んでい…

引き際

「諦める」ことの大事さ 生き方とか、人生とか、教訓とか、そういう話は苦手だけれど、よく耳にするのは、「ネバーギブアップ」「諦めるな」という励ましである。これは、かなり幅のある意見であって、条件によって判断を間違えないようにしたい。というのも…

引用する部分が多いので抜書きは明日に回す

桁外れの数読むためのインプット&アウトプットする方 そもそも、僕の読書は自己改造や読書を通じての社会や自分の再発見(「ああ、こうだったのか」)なので、ビジネス書を起点にします。というのも、ビジネス書というのは課題解決型だから。これ大事なんです…

ここ5年ぐらい自分の中でもやもやしてたのがやっと言語化できた!

細く長く、しかし確実に よーやく出た!他に出たもの。 スキルアップして転職しつづけるという働き方は性に合わない。納得できる仕事をしている会社で長く働きたい。 「今の仕事で確実に使うためのスキル」なら勉強するが、「持ってて有利になるスキル」は勉…

事例を、桁外れの数、読むのです。

天才でない普通の人間でビジネスアイデアを量産するワザ とすれば、世の中の大半で活躍しているアレンジの仕方に習熟すれば、独創的でなくてもビジネスアイデアは作れるとわかったのです。 アレンジでビジネスアイデアを量産するには次の条件を整えればOKで…

過去の日記から ゼロの自分をゼロのまま見せたら、いつまでもゼロのままなのだ。

「その他大勢」から一瞬で抜け出す技術 過小評価されているあなたを救うスピード・ブランディング 「低く値踏みされる可能性があるポイントはあらかじめ取り除いておくべきなのです。」 「実績を正直に話していたら、最初の実績自体が作れません」 「時には…

あいてにボールを投げてばかり

職場の雰囲気を悪くしている、見えない「私」 全ての文章の頭に透明な「私に言わせると」をつけて読んでみましょう。 私にいわせると、その機能は本当になきゃだめだよ。私にしてみれば、それがなかったら、お客さんを喜ばせることなんてできない。私には簡…

スピーチであがらないコツリスト

あなたはスピーチのときにアガってしまう人ですか? アガらないコツは数々ありますが、ポイントを押さえたリストを紹介します。 準備は必須である(聴衆・会場・内容の理解に万全を尽くす) 自分自身ではなく聴衆に注意を集中する 肉体的な症状を肯定的に受…

過去の日記から「仕事は迷いを断つ」

私は、会社の役目の一つは、迷いを断たせることだと思っています。こうすれば君の価値観に合うものが手に入るよって教えて上げる。それだけでは、人はまた飽きたり迷ったりするので、それを達成していく慶びを感じさせる。成長し生きている実感を与えるんで…

過去の日記から「できるだけ多くの人々を幸せにする仕事」

とくに好きな仕事でなくても、すばらしい幸福感に包まれて仕事をする方法 要するに、 (1)自分の仕事によって多くの人々が幸せになる様子をリアルに実感すること(2)人々から感謝され、尊敬されること の2つがあると、最高に気分良く仕事ができるのだ。 なの…

どう視野が広がったか

仕事探しの視野を広げた、というが何を基準にどう広げたか。たぶん働き本の中にヒントがある。

死について考えること

いっそ小さく死ねばいい 死について考えることは、自殺を助長するものではない。死について考えるということは、生きることについて考えるということだ。死について考えさせられる歌を拒否する者は、何も考えずに生きろ、と言ってるのに等しいではないか。

ハロワ相談員との会話

試用期間中に体を壊した⇒その治療のために休養+資格の勉強。回復して資格を取ってから色々応募した。 経理に絞っていたが、自分で決めていた半年がたっても状況が変わらないので視野を広げて活動。 アルバイトは体を慣らすために回復後積極的に行う。 共済…

経験地が絶対的に足りない自分には報連相は不可欠

確かに一理!「報連相なんてムダ!」という外国人ビジネスマンの言い分 コメント欄にもあるが、スキル不足でコミュニケーション不足の社員に対しては報連相は有効に働くだろう。そして自分はスキルもコミュニケーションも不足しているため、確実な報連相が必…

当事者じゃなくって傍観者になりたい・・・のか?

三十歳から四十五歳を無自覚に過ごすな 〜任天堂社長 岩田聡氏〜 梅田望夫さんは、岩田聡さんの生き様を見て、下記のことをおっしゃってます。 一流大学を出ても「好きなこと」を貫き、ベンチャーに参画(二十代)、苦労しながらも経営経験を積み、その過程…

いい求人見つけても

それはこれから応募する100社のうちの1社でしかない。しかし今年後4ヶ月で100社応募は現実的ではない。できて50社、1ヶ月に10社程度であろう。それでもこの道を登らなくてはならない。

面接について

面接に苦手意識はない。でも落ちる。だから「何が悪いか分からない」となおさら落ち込む。

「最底辺の10億人」より

選挙とはだれが権力を握るかを決定するものだが、どのように権力を行使するかについては決定しない。 239P 他にメモすべき言葉はたくさんあるんだが、今一番引っかかったのがこれなので。 底辺の10億人の国にとって深刻な経済問題は、生産者が一時産品の狭い…

思考記録表その1

状況:ひどい会社の記事を見る 気分:不安85% 恐怖75% パニック40% 自動思考:1)「自分がそんなところに入社してしまったらどうしよう」と感じる。 2)自分は入社できるのはそんなところしかない、と気落ちする。

多すぎて書ききれない

自信をもてないあなたへ―自分でできる認知行動療法作者: メラニーフェネル,曽田和子出版社/メーカー: CCCメディアハウス発売日: 2004/06/26メディア: 単行本購入: 18人 クリック: 91回この商品を含むブログ (27件) を見る読む返すべき個所が多すぎる。何とか…

認知行動療法における

自己批判的考え方に変わる見方がどうしても見つけられない。

踏み上げ太郎さんオススメ

『新しい株の本』という本を書いた山口陽平さんの『株式投資セミナー』と題されたDVD でもバングラデシュは腐敗という点では最悪なんだよなー。投資だけに携わるならそれで問題ないかもしれないけど。

これから見通すべき市場は

バングラデシュなのかー

人に対して

人に対して誠実であること、嘘をつかないこと、騙さないことを至上の価値としている。 極端に言えば、真実の追究さえできればよい。

BATIC(国際会計検定)

目指す価値はありそう あと8/30の13:30から渋谷校で説明会な